派遣社員として働いています。派遣法や労働契約法のからみ・・

派遣として勤務しています。労働契約法のからみで残念な…

派遣として勤務しています。派遣法の関連で長期間務めていた派遣先の会社での仕事があと数か月で終了します。仲間の派遣社員の中には派遣の勤務先から直接雇用の待遇をつかみ取った方もいるのですがぶっちゃけると仕事ができるわけではなく派遣先の上司へのあしらい方が上手な人でそれで採用された気配。業務上のスキルよりもおじさん転がしの能力の方が必要なんだねーと抜擢されなかった別の派遣仲間と派遣先の職場で毎日愚痴を言ってます。

この前転職活動の一環として人材バンクに登録に行きました。

先週転職のために人材バンクへ登録を行いに行きました。登録するときのカウンセリングの際に現れた担当の人の雰囲気が見たところ新入社員のようで、こちらが説明をしていることの3割もその社員はわかってはいない様子です。さらに悪いことに「キャリアデザインを考え直した方がいいですね」とか「もっと強みを明確化しいていく必要性があります」とか、一人前の話を横柄に言うので非常に嫌な気分になりました。カウンセリングを担当させるのはいくらかカウンセリングのスキルがある人にしてほしいです。

派遣社員であっても、契約期間を迎えたら自分自身の好きなタイミングで退職できるワケでなはな・・

比較的時間に融通が効くはずの派遣社員というものは、1年ごとに自分の好きなタイミングで退職できるものではないと転職活動したことで学びました。結婚した後、生活が落ちついたら、早く子供を持ちたかったので、妊娠する時がくるまでのあいだ、1年半~2年ほど仕事したかったので就職しました。派遣社員だったので、正規よりも月収は少なめでしたが、時間的な自由が得られるのでガマンしました。しかし、入社したあとに、一緒に働く人たちの大多数が派遣社員として10年~15年くらい勤務しているというのです。なので派遣であったとしても、契約が終わってもすぐ辞められる雰囲気もなく、この先どうすべきか、とても困惑しています。

転職をする際は、あらかじめ、求人票やパンフレット、WEBサイトな…

転職活動を始めるにあたっては、前もって、ハローワークの求人票や求人雑誌、あるいはネット上の求人情報を見たりして関心のある会社を調べるでしょう。とはいっても、その会社が実際にそのようなところに情報を出す場合には、コンサルタントが付くことが多いです。コンサルタントは、いかに会社の利益にならない情報を隠せばよいか、たとえ公開する場合でも差しさわりのない表現をします。そういった類の社長の方針や社員の感想に関しては、それを事実として見るのではなく、疑いながら読むべきでしょう。鵜呑みにして入社した場合、「こんな話じゃなかったのに・・・」と後悔することになりかねません。悪徳会社は、素直な人間を取り込み、その後、様々な難癖をつけて退社させないように謀っています。ブラック企業では、この手のことがかなりあります。

転職した際には、大体の場合、前職での大方は美化された記憶となります。

職を変えた場合には、高確率で前の仕事での美化された記憶となります。実を言えば現在の仕事にダメな点があるから、それを払拭するためにやっとのことで転職を決意したはずなのに、いつしか不思議なことに転職した会社よりも「前職のほうが心地良かった」と思ってくるのです。それというのは至って普通で、以前の職場では仕事をこなすことに慣れきっていて今よりもわけなく与えられた業務がたやすくこなせていたからというのがもっとも根底にあるはずです。その一方、「やっぱり転職しなけりゃよかった」と真剣に後悔するほど、前の会社のほうが人間関係や労働環境が良い可能性もあるはずです。


介護の職種・資格ごとの給料

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